重厚感のあるアースカラーと、縦のラインを強調した
タワー状のフォルムが街並の中でひときわの存在感を示す「プレシス東麻布」。
建物の足元を幾重にも緑の植栽で包み込んだ佇まいは、
都心の駅近くにありながら、邸宅としての潤いのある景観をつくる。
奥まったエントランスへのアプローチが、私邸のやすらぎへと時間を切り替える。


※掲載の完成予想CGは図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。※周辺建物、施設等は省略しております。※掲載の眺望外観完成予想CGは、現地高さ約38m(12階相当)の地点より北方向を撮影した眺望写真(平成28年1月)に、外観完成予想CGを合成したもので実際とは異なります。
また当該眺望は将来保証されるものではありません。※なお、植栽は特定の季節の状況を示すものではありません。又、植栽の樹種、大きさについては未確定となっており、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。予めご了承下さい。
また当該眺望は将来保証されるものではありません。※なお、植栽は特定の季節の状況を示すものではありません。又、植栽の樹種、大きさについては未確定となっており、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。予めご了承下さい。

エントランスに一歩入ると、ゆったりと広がる二層吹き抜けの大空間に目を奪われる。
訪れた人を迎えるのは自然石貼りの重厚さと、
モノトーンのモダンな意匠が格式を感じさせる迎賓空間。
さらに、各邸へのアプローチはエグゼクティブなホテルのような内廊下の設えを採用。
すべては43邸だけの落ち着いた私邸空間のために。
