大規模開発によって発展した海老名は、
市役所周辺地区まちづくりによって、
さらなる進化が期待されています。
大規模開発によって発展した海老名は、
市役所周辺地区まちづくりによって、
さらなる進化が期待されています。
Location
中心のレジデンシャルゾーンを創出する全203邸の大規模レジデンス。
進化する開発ブランド・海老名のなかでも「海老名」駅と「厚木」駅のほぼ中心に位置し、2駅3路線が利用可能な立地に、新たなレジデンシャルゾーンを形成する全203邸の大規模プロジェクトが始動。海老名駅前ショッピングゾーンや相模川ネイチャーゾーン、市役所周辺地区まちづくりによる開発ゾーンを真ん中から愉しみ尽くせる明るく心地よい新天地が、次代の豊かな暮らしへと誘います。
「海老名」駅前の華やかなショッピング施設が徒歩圏となる暮らし。
計画地を中心に捉えると、「ららぽーと海老名」や「ビナウォーク」、「イオン海老名店」などの便利な商業施設が徒歩圏の回遊スポットになります。
「海老名」駅と直結した大型ショッピング施設。ファッションブランドやグルメ、雑貨などを含む約260店舗があり、2022年には初のリニューアルが行われました。
ファッションやカフェ&レストラン、映画館など約60店舗のテナントが並んでいるショッピングモール。食料品売場は23時まで営業しており、お仕事帰りにも気軽に立ち寄れます。
「ビナウォーク」は「海老名」駅と連絡デッキで繋がる大型商業施設。ファッションブランドやカフェ&レストラン、映画館など約150店舗が揃い、ご家族で一日中楽しめます。
「ビナガーデンズパーチ」は、「ららぽーと海老名」に隣接した10階建ての複合施設。商業施設、教育&サービス施設、クリニックモール、フィットネスクラブなどが含まれています。
総合病院や公共・教育施設が、身近に充実。
「海老名総合病院」が隣接し、周辺には「海老名市役所」やカフェスペースなどがある「海老名市立中央図書館」、通学区の小中学校が徒歩圏にあるのも魅力です。
Development
大規模開発によって変貌した海老名は現在、土地区画整理事業や民間開発が進行中。
海老名市役所周辺地区では、新市街地の形成を図るため、土地区画整理や開発行為等、各ブロックの特性に応じた事業手法を組み合わせることにより、官民が相互に協力・連携し、まちづくりを推進することで地区全体が一体感あふれる魅力あるまちを目指しています。
A地区
区画整理事業による新市街地の形成
良好な住宅市街地の形成を図るとともに、幹線道路沿道を活かした商業施設の誘導によって、居住機能を中心とした複合的な新市街地の形成を目指します。
B地区
海老名駅周辺から連なる住・商複合ゾーン
良好な都市型住宅の立地を誘導し、医療・福祉系施設を主体とした機能の維持や増進、拡充を目指します。また、幹線道路沿道を活かした店舗等の利便施設や、住環境と調和する店舗や事務所、雇用確保に資する業務系施設の誘導も図ります。
C地区
中心市街地の機能補完・拡充
東側の住宅地から連なる良好な都市型住宅の立地を誘導し、北側の中心市街地から連続した商業施設の立地を図り、中心市街地の機能を補完する地区を目指します。また、沿道サービス型の店舗等、街の賑わいの創出や生活利便性の向上に資する施設の誘導を図ります。
D地区
業・商複合ゾーン
東側の住宅地から連なる良好な都市型住宅の立地を基本とし、「海老名」駅からの連続性を活かした商業業務系施設を誘導します。また、幹線道路沿道を活かした店舗等、生活利便性の向上に資する施設を誘導し、街の賑わいの創出を目指します。
E地区
公共公益施設の機能集積
市役所や消防署などの公共・公益施設を主体とした土地利用の誘導を図り、良好な市街地環境の整備に取り組みます。