Tebra Key
高いセキュリティと優れた操作性を持つ
ハンズフリー電気錠システムを採用。
エレベーターの呼び出しはTebraキーをカバンやポケットに入れたまま
〈エレベーターとTebraシステムを連動することで防犯性の向上と利便性に大きくつながります〉
エントランス
エントランス操作盤の前に立つだけで、オートロックを解除。操作盤の鍵穴にキーを差し込んだり、従来の非接触キーのように、かざす必要もありません。
エレベーター前
Tebraキーの携帯で、エレベータードアの開閉等操作が可能です。部外者によるエレベーターの操作、住戸階への侵入を防ぎます。
宅配ボックス
留守中に配達された宅配物を一時保管し、帰宅後に取り出すことができる便利な宅配ボックス。面倒なキー操作は一切不要、Tebraキーひとつで宅配ボックスの操作を可能にします。
24Hours Security System
最新の防犯システムで、安心が息づく日常へ。
セキュリティ監視システム概念図
※機械警備は管理委託契約に則り、警備会社、警備システムが上記と異なる場合がございます。
住戸内で火災などの異常が発生した場合、住戸内のセキュリティインターホンが警報音を鳴らし、警報表示が点滅、さらに管理員室にも警報が届きます。同時に綜合警備保障へ自動通報され、迅速かつ的確に対処。状況に応じて関係各所に通報します。
■カラーモニター付
多機能インターフォン
各住戸のカラーモニターでエントランスホールにいる、来訪者を映像と音声で確認してから解錠できるので安心です。
■監視カメラ設置
共用部分各所に防犯カメラを設置。監視機能としてはもちろん、犯罪等の抑止効果も高まります。
参考写真
STRUCTURE
万一に備えた信頼の耐震構造計画。
■快適で安心な暮らしを築く、強固な基本構造
床スラブや妻壁は、コンクリート内に鉄筋を二重に組み上げるダブル配筋（一部ダブルチドリ配筋）とし、高い構造強度を発揮しました。階下への振動や床面の衝撃音を吸収するため、乾式置床と空気層を設けた床工法を採用し、床スラブ厚は約180㎜（一部除く）を確保。遮音性に配慮した床材を使用し、遮音性能基準をLL-45等級としました。外壁のコンクリート厚を約180~250㎜（住戸部のみ※一部除く）確保し、耐久性・断熱性を向上させました。
※LL-45は床材単体（置床含）の性能であって、実際の建物ではこの性能が得られない場合があります。
■耐震性に配慮した杭基礎構造
（概念図）
当建物は支持層に到達するように、PC杭を打設。耐力・耐震性の高い堅牢な基礎を構築しています。
■耐震強度を高める「ダブル配筋」
概念図
■二重床＋二重天井（一部除く）
概念図
■外壁（一部除く）
（外壁イメージ図）
外壁のコンクリート厚を約180~250㎜確保し、耐久性や断熱性の向上に努めました。
■耐震ドア枠
概念図
ドア枠の歪みにより、扉が開かなくなり、居住者を室内に閉じ込めてしまうような事態を軽減します。
EVALUATION
確かな品質を保証。
■フラット35S
※【フラット35S】には予算金額があり、予算金額に達する見込みとなった場合は、受付が終了となります。受付終了日は、フラット35ホームページ（www.flat35.com）で告知されます。
■住宅瑕疵担保責任保険
■住宅性能評価付きマンション
■分譲マンション環境性能表示制度
