DESIGN RESIDENCE
アーバンライフに映える
モダンで洗練されたデザイナーズレジデンス。
外観完成予想CG
FACADE＆ENTRANCE
街並みに美しく調和しながらも
格調高い存在感を印象づける新たなランドマーク。
アースカラーを基調に落ち着いた雰囲気を演出しながらも、シャープな印象を与えるガラス手摺などを巧みに組み合わせ、周囲の景観と調和を図りながらも精悍で格調高い存在感を印象づける外観デザイン。また視線を集める基壇部には、天然石のような表情豊かな黒系の大判タイルを使用し、重厚感且つシャープな趣を演出。
そして、アプローチからエントランスを抜けると、光の演出で纏った落ち着きのプライベート空間へ変化するなど、いつまでも住まう方の誇りを満たす正統な佇まいを追求しました。
完成予想CG
LANDPLAN
アーバンライフに相応しい空間デザインと
角住戸中心の開放的なランドプラン。
3方道路角地という開放的な敷地条件を活かして、開放感とプライバシーを両立した配棟を実現。光と風に満たされた角住戸率約72％※1のプランニングをご用意。また、住まう方や道行く方に潤いを与える植栽計画をエントランスまわりに採用。都市に寄り添いながらも穏やかさが漂う暮らしやすい街並みに、心やすらぐ景観を描きます。東京のライフスタイルの新しい指標を目指したレジデンスです。 ※1.全50戸中、36戸
エントランス完成予想CG
ENTRANCE
高級感を纏い、気品と自然の
ぬくもりが共生する空間
黒を基調とした空間に、ウォールナットのウッドパネルを床と壁にあしらい、高級感を際立たせたエントランスホール。外界から一歩中へ進むと、空間のベースカラーとともに、樹々の緑とやわらかな光のコントランスが気持ちのオンオフも切り替えます。凛とした気品と自然のぬくもりが共生する居心地の良い空間を創造しました。
エントランスホール完成予想CG
3方道路の角地
立地はプライバシー性にも優れ、開放感のある3方道路の角地です。
歩車分離設計
敷地内は車両と歩行者の動線を分けた歩車分離設計として安全性を高めています。
屋内駐輪場・バイク置場
駐輪場を64台、バイク置場を3台分確保。大切な自転車やバイクを風雨から守ります。
MATERIAL都市的な洗練さを演出するモノトーンを基調にしたマテリアル。
落ち着きながらも、スタイリッシュで風格を漂わせる佇まいを追求し、シンプルで上質なマテリアルを厳選しました。建物の基壇部には、モダンでシャープな印象を与えるモノトーンのタイル貼りを基調に、重厚な印象のマテリアルを使用。さらにバルコニーの手摺には、都会的なガラス手すりを組み合わせることで建物の存在感を際立たせ、シンボリックで洗練されたファサードを目指しました。
DESIGN
株式会社シー・アンド・スタイル
デザイナー古賀 正章
設計事務所にて主に集合住宅の設計・監理業務を経験し2005年より現職。分譲マンションのデザイン監修や、住宅リノベーションなどに携わる。
※掲載の完成予想図は、図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。 ※植栽は特定の季節の状況を示すものではありません。又、敷地内の植栽の樹種、大きさについては未確定となっており、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。予めご了承ください。 ※建物周辺のフェンス及び周辺の建物は白線で表記しております。
