LOCATIONロケーション

大規模開発によって発展した海老名は、
市役所周辺地区まちづくりによって、
さらなる進化が期待されています。

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Location

「ららぽーと海老名」や「ViNAWALK」「イオン海老名店」など
駅前の華やぎを回遊できる日々。

「海老名」駅前の
大規模商業施設が徒歩圏に。

徒歩11分の小田急小田原線・相鉄本線「海老名」駅は、小田急電鉄が駅前再開発を行ったことにより発展。駅直結の2つの大型商業施設「ビナウォーク」・「ららぽーと海老名」や、「イオン海老名店」があり、充実したショッピング環境が魅力です。日々のお買い物や、休日のお出かけなど駅周辺で充実する環境が広がり、2つの大型商業施設へのショッピングが散歩気分で愉しめる立地を誇ります。

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「海老名」駅と直結した大型ショッピング施設。ファッションブランドやグルメ、雑貨などを含む約260店舗があり、2022年には初のリニューアルが行われました。

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ファッションやカフェ&レストラン、映画館など約60店舗のテナントが並んでいるショッピングモール。食料品売場は23時まで営業しており、お仕事帰りにも気軽に立ち寄れます。

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「ビナウォーク」は「海老名」駅と連絡デッキで繋がる大型商業施設。ファッションブランドやカフェ&レストラン、映画館など約150店舗が揃い、ご家族で一日中楽しめます。

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「ビナガーデンズパーチ」は、「ららぽーと海老名」に隣接した10階建ての複合施設。商業施設、教育&サービス施設、クリニックモール、フィットネスクラブなどが含まれています。

中心のレジデンシャルゾーンを創出する
全203邸の大規模レジデンス。

進化する開発ブランド・海老名のなかでも「海老名」駅と「厚木」駅のほぼ中心に位置し、2駅3路線が利用可能な立地に、新たなレジデンシャルゾーンを形成する全203邸の大規模プロジェクトが始動。海老名駅前ショッピングゾーンや相模川ネイチャーゾーン、市役所周辺地区まちづくりによる開発ゾーンを真ん中から愉しみ尽くせる明るく心地よい新天地が、次代の豊かな暮らしへと誘います。

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総合病院や公共・教育施設が、
身近に充実。

「海老名総合病院」が隣接し、周辺には「海老名市役所」やカフェスペースなどがある「海老名市立中央図書館」、通学区の小中学校が徒歩圏にあるのも魅力です。

すぐ近くに安心の総合病院
「海老名総合病院」へ徒歩1分。

海老名市にある総合病院。急性期疾患に対応する医療機関で、複数の診療科と救命救急センター、心臓血管センター、マタニティ、糖尿病などの専門診療部門を設置しており、地域医療の中心的な役割を果たしています。

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すぐ近くに市役所
「海老名市役所」まで徒歩9分。

市民のニーズに応じた生活に関わるさまざまなサービスを提供し、市長室、財務部、市民協働部、保健福祉部、経済環境部、まちづくり部、消防本部、教育委員会などの各部門を設置。住民票などが必要なときにも便利です。

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通いやすい通学区の小中学校
「海老名市立有鹿小学校」へ徒歩13分、
「海老名市立海西中学校」へ徒歩7分。

「海老名市立有鹿小学校」は、1956年に開校した歴史ある小学校。近くには「県立相模三川公園」があり、地域の自然環境を活かした学習体験ができます。「海老名市立海西中学校」は、1974年に市内で3番目の中学校として創立。住宅地や商業地、農地が混在する地域で、河原口、中新田、さつき町、上郷地区などを学区としています。

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「海老名市立有鹿小学校」は、1956年に開校した歴史ある小学校。近くには「県立相模三川公園」があり、地域の自然環境を活かした学習体験ができます。「海老名市立海西中学校」は、1974年に市内で3番目の中学校として創立。住宅地や商業地、農地が混在する地域で、河原口、中新田、さつき町、上郷地区などを学区としています。

人気の図書館も徒歩圏
「海老名市立中央図書館」へ徒歩9分。

海老名市にある公共図書館。「蔦屋書店」と「スターバックスコーヒー」が併設され、利用者は本を借りるだけでなく購入したり、コーヒーを飲みながら読書を愉しむことが出来ます。また、ワークショップなどのさまざまなイベントが開催されています。

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Development

大規模開発によって変貌した海老名は現在、土地区画整理事業や民間開発が進行中。

海老名市役所周辺地区では、新市街地の形成を図るため、土地区画整理や開発行為等、各ブロックの特性に応じた事業手法を組み合わせることにより、官民が相互に協力・連携し、まちづくりを推進することで地区全体が一体感あふれる魅力あるまちを目指しています。

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A地区

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区画整理事業による新市街地の形成

良好な住宅市街地の形成を図るとともに、幹線道路沿道を活かした商業施設の誘導によって、居住機能を中心とした複合的な新市街地の形成を目指します。

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■ A地区に商業施設が完成予定

海老名市役所周辺地区Aブロック開発計画概要によりますと、敷地面積は約67,000㎡に住宅・商業施設予定地の宅地整備と公共施設整備が計画され、住宅・商業施設の建設は2027年度以降に完成予定となっています。

B地区

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海老名駅周辺から連なる住・商複合ゾーン

良好な都市型住宅の立地を誘導し、医療・福祉系施設を主体とした機能の維持や増進、拡充を目指します。また、幹線道路沿道を活かした店舗等の利便施設や、住環境と調和する店舗や事務所、雇用確保に資する業務系施設の誘導も図ります。

C地区

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中心市街地の機能補完・拡充

東側の住宅地から連なる良好な都市型住宅の立地を誘導し、北側の中心市街地から連続した商業施設の立地を図り、中心市街地の機能を補完する地区を目指します。また、沿道サービス型の店舗等、街の賑わいの創出や生活利便性の向上に資する施設の誘導を図ります。

D地区

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業・商複合ゾーン

東側の住宅地から連なる良好な都市型住宅の立地を基本とし、「海老名」駅からの連続性を活かした商業業務系施設を誘導します。また、幹線道路沿道を活かした店舗等、生活利便性の向上に資する施設を誘導し、街の賑わいの創出を目指します。

E地区

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公共公益施設の機能集積

市役所や消防署などの公共・公益施設を主体とした土地利用の誘導を図り、良好な市街地環境の整備に取り組みます。