ACCESSアクセス

Access

2駅3路線利用のマルチアクセス。新宿や横浜へダイレクト。

県央の一大ターミナルとして3路線が集積する「海老名」駅。直結する新宿や横浜、さらに主要スポットとスムーズに結ばれているマルチアクセスが、軽快なフットワークを叶えます。

TRAIN ACCESS

小田急線「海老名」駅より ※通勤時

「新 宿」駅へ直通 50分(45分)

相鉄本線特急利用(日中平常時は相鉄本線利用)

「渋 谷」駅へ 52分(46分)

小田急小田原線快速急行利用、「下北沢」駅で京王井の頭線に乗り換え(日中平常時は小田急小田原線快速急行利用、「下北沢」駅で京王井の頭線急行に乗り換え)

「大手町」駅へ直通 65分(60分)

小田急小田原線急行・我孫子行利用(日中平常時は小田急小田原線急行利用、「相模大野」駅で小田急小田原線快速急行に乗り換え、「代々木上原」駅で東京メトロ千代田線に乗り換え)

相鉄本線「海老名」駅より ※通勤時

「横 浜」駅へ直通 28分(26分)

相鉄本線特急利用

「新横浜」駅へ直通 26分(34分)

相鉄本線特急利用(日中平常時は相鉄本線利用)

「品 川」駅へ 54分(55分)

相鉄本線(JR線直通)特急利用、「西谷」駅で相鉄本線通勤急行に乗り換え、「横浜」駅でJR東海道本線(上野東京ライン)に乗り換え(日中平常時は相鉄本線特急利用、「横浜」駅でJR横須賀線に乗り換え)

JR相模線「海老名」駅より ※通勤時

「茅ヶ崎」駅へ直通 24分(27分)

JR相模線利用

「橋 本」駅へ直通 26分(24分)

JR相模線利用

SHINJUKU
都心へ1時間以内で直通。

通勤時に小田急小田原線「海老名」駅より快速急行利用で「新宿」駅へ50分でダイレクトアクセス。同駅からは、都心の主要スポットへも軽快に移動が可能。終電では、小田急小田原線「新宿」駅0:00発の急行利用で「海老名」駅0:55着が利用でき便利です。

YOKOHAMA
横浜へ30分以内で直通。

「横浜」駅へは、通勤時に相鉄本線「海老名」駅より特急利用によって28分でダイレクトアクセス。ビッグターミナルの横浜からは、他の路線へスムーズに乗換えが可能で、神奈川県のさまざまなエリアへの軽快なアクセスを支えてくれます。

CHIGASAKI
湘南へ30分以内で直通。

JR相模線「海老名」駅より「茅ヶ崎」駅へは、通勤時に24分、日中平常時に27分で直通利用が可能。家族で出掛ける海水浴や思い立ったときに湘南方面のスポットをぶらりと散策できるなど、レジャーの愉しみも多彩に広がっています。

相鉄・東急直通線が2023年に開業し、
都心主要駅とのスムーズな直通が実現。
相鉄・東急直通線が2023年に開業し、
都心主要駅とのスムーズな直通が実現。

2019年11月の相鉄・JR直通線に続いて、2023年3月には相鉄・東急直通線が開業しました。「新横浜」駅を経由して「渋谷」駅や「池袋」駅など都心主要スポットへのダイレクトアクセスもスムーズに。埼玉方面へも乗換え無しのアクセスが可能となっています。

都心やレジャースポットへは
小田急ロマンスカー利用で、より快適に。
都心やレジャースポットへは
小田急ロマンスカー利用で、より快適に。

小田急小田原線「海老名」駅は、「小田急ロマンスカー」の停車駅であることも大きな魅力です。休日は、箱根方面のレジャーを満喫でき、ときには都心への移動もゆったりと贅沢に過ごすリフレッシュタイムとして堪能できます。

首都圏中央連絡自動車道(さがみ縦貫道路)
「海老名IC」へ約2.0km。2027年度には
新東名高速道路が全線開通予定。

「海老名IC」からは、「渋谷IC」へ約44.4km、「銀座IC」へ約54.0km。また、「箱根口IC」へ約35.4km、「御殿場IC」へ約51.7km。多彩なスポットへのカーアクセスもスムーズです。さらに、2027年度に予定されている新東名高速道路の全線開通によって、ますます便利なカーライフを叶えてくれます。

概念図