column #
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私にちょうどいいRight Sizingな住まい
PRESIS

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プレシスの考える“ちょうどいい”住まい。それは、バランスが取れていること。みんなが集まる部屋を大きくするためには、寝室はコンパクトでもいい。プレシスの住まいには、そんなRight Sizingの考え方が生きている。

ライフサイクルのどんな時にも暮らしやすい住まい

プレシスは、そこに暮らす人の“ちょうどいい”が、ライフサイクルのどんなタイミングにおいても続くことを目指し、可変性を備えた空間設計を行っている。それを可能にしてくれる要素ともなっているのが、空間の無駄をなくし、かつ狭さを感じさせることのない、「しっかり使える」設計の間取りだ。例えば、鋭いメスを入れているのが、廊下や水回りといったスペース。3LDKで50平米台という比較的コンパクトな住戸でも、居室空間以外のスペースをまさにミリ単位で検証し、無駄を徹底的に排除することで、数字以上の快適さが得られるように。

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例:55.12㎡ /3LDK

もうひとつ特徴となっているのが、可変式の間仕切り。簡単な開閉によって、LDに接する洋室と繋げることも隔てることも自在なため、来客などのシーンや、子どもが生まれるなどライフサイクルが変わった際も、柔軟に対応することができる。いつも、いつまでも “ちょうどいい”住まいが、プレシスならきっと見つかるはずだ。

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