REDEVELOPMENT

進化を続ける追浜駅前エリア。
徒歩1分の価値。

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  • VALUE

REDEVELOPMENT

追浜駅前第2街区第一種市街地再開発事業

再開発区域は、京急本線「追浜」駅前に位置し、追浜駅から延びる「追浜銀座通り商店街」に面しています。地上24階、地下1階、高さ約98mのA地区、地上27階、地下1階、高さ約100mのB地区から構成される2つの高層建築物で土地の高度利用を図り、沿道の街並みと調和する商業施設、防災性・利便性の高い都市型住宅、都市の複合機能である図書館や公共駐輪場を配置するほか、駅と施設建築物を結ぶ屋外通路を整備するものとされています。

再開発外観イメージ図

  • 事業スケジュール
  • 事業概要

バスタ追浜プロジェクト(追浜駅交通結節点整備事業)2035年完成予定※2

追浜バスタは全国で7か所
(札幌、新潟、品川、追浜、神戸三宮、近鉄四日市、呉)ある
事業化プロジェクトの一つです。

〈4つの基本コンセプト〉

  • 世界と繋がる横須賀の玄関口にふさわしい交流空間整備
    円滑な乗換空間の確保
  • 駅前空間制約を踏まえた機能の分担整備
    空間の階層的活用
  • 事業中も地域の賑わいを保つ「連鎖型事業推進」
    地元主体の組織形成
  • 平時・イベント時・災害時に機能を発揮

※3

分担型整備の考え方
駅前空間に収まらない機能については、
周辺の民間事業等と分担し、
機能を確保していく必要があります。

〈追浜駅交通結節点整備等により実現する機能〉

交通ターミナル、歩行者デッキ等の機能が追浜駅周辺に実現し、
夏島線拡幅や鷹取川改修等と一体的に整備を推進します。

※イメージであり、整備内容を決定するものではありません。

〈追浜駅交通ターミナルの形状及び整備の流れ〉

出入口部の安全対策、将来的な連節バス導入可能性等を加味し、
交通ターミナルの形状を具現化しました。

※厳密な用地買収範囲を示すものではありません
※イメージであり、整備内容を決定するものではありません。

〈追浜駅デッキの導入機能及び整備イメージ〉

■デッキの導入機能

導入機能
(想定)
内容
歩行機能
  • ・ユニバーサルデザインを確保した歩行者動線
  • ・追浜駅を中心とした東西南北方向のシームレスな移動
賑わい
機能
  • ・多目的(イベント)スペース
  • ・休憩施設など
防災機能
  • ・災害時の一時的な避難場所
  • ・バス待機者の受け入れ空間
  • ・災害時の情報提供、非常用電源等の提供など
次世代
モビリティ
  • ・次世代モビリティの乗降空間など

※イメージであり、整備内容を決定するものではありません。

〈官民連携による立体的空間活用〉

※イメージであり、整備内容を決定するものではありません。

 
:交通ターミナル、賑わい機能(商業施設)及びデッキ【国・(※民間)】
 
:交流機能、賑わい機能(商業施設)【国・(※民間)】※民間活力の導入具体化に向けて検討を行います。
 
:子育て支援機能【市】】
空間を立体的に活用することで、
交通機能・交流機能・子育て支援機能・賑わい機能
・防災機能を階層的に配置

〈まちづくりと一体となった追浜駅周辺の将来の姿〉

先端技術とスポーツを通じて「世界」とつながる追浜
『みんなで「夢」を育み、みんなに優しい、未来を見据えた駅前拠点の創出』

  • 賑わい機能(商業施設)整備イメージ
  • 歩行者デッキ整備イメージ
  • 交通ターミナル整備イメージ

※7

※7
※イメージであり、整備内容を決定するものではありません。

VALUE

駅徒歩1分×再開発エリア隣接が
もたらす資産性。

都心へスムーズにアクセスできる特急停車「追浜」駅まで徒歩1分の利便性に加え、駅前では、商業施設や住宅・図書館からなる地上24階・27階建ての再開発事業が進行しており、さらなる都市機能の向上に期待がもてます。

VALUE I

再開発が行われた駅は資産性に期待
都市再開発は、時代背景やエリアの価値と地域特性などを考慮して、様々な形態で展開されます。その結果、過去に再開発の行われた地域では地価の大幅な上昇を記録しました。駅周辺で再開発の進む追浜駅は、資産性でも期待のロケーションといえます。
  • 横浜駅
  • 武蔵小杉駅

※8

VALUE II

希少性が高い駅徒歩1分圏の立地
所要時間を基に面積を比較した場合、徒歩1分圏(80m圏)の面積は徒歩10分圏(800m圏)と比較すると100分の1の広さとなり、わずか1%程度しかない計算となります。

VALUE III

駅徒歩1分以内はわずか約1%
2015年以降に販売した神奈川県の新築分譲マンションは20分以内で2,614物件、15分以内で1,377物件(約52.7%)、10分以内で785物件(約30.0%)、5分以内396物件(約15.1%)であり本物件の駅徒歩1分になるとわずか25物件(約1%)の希少性となります。

※10

VALUE IV

駅近レジデンスとしては
14年※11ぶりの登場
「追浜」駅から徒歩5分以内の新築分譲マンションとしては14年ぶりの供給。商業施設が充実した駅前の利便を十分に享受できる希少性が高い立地です。「追浜」駅前は再開発の計画もあり、今後の発展も一層期待が持てます。