REDEVELOPMENT

進化を続ける追浜駅前エリア。
徒歩1分の価値。

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REDEVELOPMENT

追浜駅前第2街区第一種市街地再開発事業

再開発区域は、京急本線「追浜」駅前に位置し、追浜駅から延びる「追浜銀座通り商店街」に面しています。地上24階、地下1階、高さ約98mのA地区、地上27階、地下1階、高さ約100mのB地区から構成される2つの高層建築物で土地の高度利用を図り、沿道の街並みと調和する商業施設、防災性・利便性の高い都市型住宅、都市の複合機能である図書館や公共駐輪場を配置するほか、駅と施設建築物を結ぶ屋外通路を整備するものとされています。

再開発外観イメージ図

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  • 事業概要

VALUE

駅徒歩1分×再開発エリア隣接が
もたらす資産性。

都心へスムーズにアクセスできる特急停車「追浜」駅まで徒歩1分の利便性に加え、駅前では、商業施設や住宅・図書館からなる地上24階・27階建ての再開発事業が進行しており、さらなる都市機能の向上に期待がもてます。

VALUE I

再開発が行われた駅は資産性に期待
都市再開発は、時代背景やエリアの価値と地域特性などを考慮して、様々な形態で展開されます。その結果、過去に再開発の行われた地域では地価の大幅な上昇を記録しました。駅周辺で再開発の進む追浜駅は、資産性でも期待のロケーションといえます。
  • 横浜駅
  • 武蔵小杉駅

VALUE II

希少性が高い駅徒歩1分圏の立地
所要時間を基に面積を比較した場合、徒歩1分圏(80m圏)の面積は徒歩10分圏(800m圏)と比較すると100分の1の広さとなり、わずか1%程度しかない計算となります。

VALUE III

駅徒歩1分以内はわずか約1%
2015年以降に販売した神奈川県の新築分譲マンションは20分以内で2,614物件、15分以内で1,377物件(約52.7%)、10分以内で785物件(約30.0%)、5分以内396物件(約15.1%)であり本物件の駅徒歩1分になるとわずか25物件(約1%)の希少性となります。

VALUE IV

駅近レジデンスとしては
14年※5ぶりの登場
「追浜」駅から徒歩5分以内の新築分譲マンションとしては14年ぶりの供給。商業施設が充実した駅前の利便を十分に享受できる希少性が高い立地です。「追浜」駅前は再開発の計画もあり、今後の発展も一層期待が持てます。